なるほど、
虐待親に寄生するタイプのニートは
まだ見つかっていないんですね

アルコール発酵に関係するウィルスは今のところ知られていません。
第一に、アルコール発酵はブドウ糖からのエネルギー生産率が低い(有気呼吸の約5％)。ウィルスとしては宿主に入ったらばんばんエネルギーを使って自己複製をする方がお得なので、エネルギー生産率を下げる戦略は採りにくいと思われる。
第二に、酵母等一部の生物・細胞を除いて通常の細胞はアルコールに弱い(消毒に使われる所以)。第一と同じく宿主を弱らせる戦略も採りにくいでしょう。
何故か、酵母に感染するウィルスは見つかっていません。アルコール生産と関連しているかも不明です。

でもアルコールを生産させるウィルスってのも良いかも。二日酔で赤い顔をして出勤しても、「なんだかアルコーロナに感染したみたいで……」とか言い逃れしている自分の姿が見える(^_^)

コロナウイルスを不活性にするのにアルコールがきくらしいし、
アルコールを生成する微生物はいるらしいが、
アルコールを生成するウイルスはいないのか。
直接生成はできないにしても、
間接的にとかでも。

　コロナ禍で、出張を制限してかれこれ3週間が過ぎ。
　時間と体力持て余す。
　いかに移動と言う行為が時間と体力を費やすものか実感してしまう。f=maである。

　と言うわけで、折角のゆとりの時間なので、またダメもとで可愛く研究したことなど、怪しく物狂おしく書き綴るのも一興か。
　

> 味覚の数値化をする機械はありそうですが、
> そのリアクションのビッグデータがどこにもなさそうなので、
> 機械学習させるネタがなさそうですね。。。。
少数の酒を多人数・多テキストで評価してもらうのと、多数の酒を少人数・小敵ストで評価してもらうのでも結果が変わると思うし、いずれ思うほどより外乱要素の多い分野だと。
> ファットバイク！滑らないもんなんですか？
> 迷宮内の氷の張った床でもいけるんですか？（意味不明）
ちょい慣れが必要だけど、問題なし。勝った初年に吹雪の中を巡航したら、チャリは大丈夫だが人間が風邪引いた(身の程を知れと)
> うまさは普通の酒と遜色ないノンアルコールの飲料は、
> 理屈上は実現可能なんですか？
> それとも酒のうまさの主要な部分はアルコールなんですか？
ノンアルビールなんかは結構上手くやっているので、いずれは可能かも知れませんが、私のやる仕事では無いでしょう(´・ω・`)

> もろみの塔は、アルコール抜きで打ち立てられないのですか？
もろみを立てるとアルコールは出るのですよ。

> # そういえば Diablo3やりましたよ！
> # 初代が一番楽しかった気はしますけど。
もうゲームやっている時間が……2年ぐらい前、家族でアセンダンシー2の話題で盛り上がった。

> ミノさんお久しぶりです。迷宮ももう秋ですか？

「智恵子は東京には秋がないと言った」かどうかは知りませんが、
いきなり冬っぽいですね。



> 1．今のところ無いので、私AI(Aomori ignorance)が働いています

味覚の数値化をする機械はありそうですが、
そのリアクションのビッグデータがどこにもなさそうなので、
機械学習させるネタがなさそうですね。。。。


> 2．今の状況では自動運転の自動車を買うにも免許が必要と思われるんで、諦めています・゜・(ノД`)・゜・

自動運転のタクシーが私の足腰弱った頃（すでに弱ってるけど）にあるといいんですが。


> 3．電動アシストを買う代わりに、ファットバイク買いました。雪の日も快適ルンルン。

ファットバイク！滑らないもんなんですか？
迷宮内の氷の張った床でもいけるんですか？（意味不明）


うまさは普通の酒と遜色ないノンアルコールの飲料は、
理屈上は実現可能なんですか？
それとも酒のうまさの主要な部分はアルコールなんですか？

もろみの塔は、アルコール抜きで打ち立てられないのですか？


# そういえば Diablo3やりましたよ！
# 初代が一番楽しかった気はしますけど。

ミノさんお久しぶりです。迷宮ももう秋ですか？
さて、答えをみっつ。

1．今のところ無いので、私AI(Aomori ignorance)が働いています
　まず、香味のバランスは個人の感受性や経験によって変化するので、何を持って「良い」とするかが難しい(全てのひとがマドレーヌを口にした瞬間に、人生の喜びを「クオリア」として感じるわけでは無い)。
　製造技術に関しては、管理できるテキストというか変数に関するデータがまだ少ないと私は思います。
2．今の状況では自動運転の自動車を買うにも免許が必要と思われるんで、諦めています・゜・(ノД`)・゜・
3．電動アシストを買う代わりに、ファットバイク買いました。雪の日も快適ルンルン。

時は順調に流れて西暦2018年となりました。
質問を三つ！

AIで酒の味や、製造方法をいい感じにするような研究はあるのか？
完全自動運転の自動車の恩恵を受けるまで生きていられるのか？
電動アシスト自転車は管理人の生活の一助になっているのか？

なんとなく。

　八戸で仕事。
　終わってホテルチェックイン。そのままホテルで報告書を書いても良いのだが、さすがにそれでは荒涼たる仕事人生になってしまいそうなので、夕食がてら軽く飲みに出た。
　みろく横丁の某店。
　都合5人の(私と同じく)客で来た方と話をしたが、おおむね観光出来た方たち。寒いのにご苦労様なことだ。
　先2名がお帰りになり、後から3人で来た女性らとしばし雑談。
　東京方面から来た学生さんたち。若い。確実に儂より若い。
　若干仕事寄りモードで「酒粕」の話をしたら、健康に良さそうだし興味もあるがどう使って良いか分からないって(まあ、そうだろうな)。
　粕を美味しく楽しくヘルシーに食べる方法を伝えたいし、手軽に使えて冷蔵庫に常備出来るような商品にする方法も開発せねば。
　とまあ、ごくまともに考えて宿に戻り、これを書いたのだが…

　HPの更新が2年近く滞っている事実に気がついて…
　嗚呼、儂ハ、ヤッパリ荒涼タル仕事人生ヲ送ッテイルノカと、ちょっと笑ってしまった。

【問題】ツルとカメがいて、頭の数が合わせて8、足の数が合わせて26本であるとき、ツルとカメは何匹（何羽）いるか。ただしツルの足は2本、カメの足は4本である。
　普通の人はさくさく回答するのであろう……
　しかし、片足で立って眠っている鶴とか、足も首も全部引っ込めている亀や、吃驚して頭だけ引っ込めて居る亀が居た場合どうなるのだろう……